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開運印鑑トップ  >  よくあるご質問  >  認印というのはどこまで効力が出るものでしょうか? 以前、知り合いの弁護士にちょっと用事で・・と認印を貸したことがあります。 弁護士は書類3枚ほどに認印を押していました。 その時その書類の内容はきちんと見ておりません。

認印というのはどこまで効力が出るものでしょうか? 以前、知り合いの弁護士にちょっと用事で・・と認印を貸したことがあります。 弁護士は書類3枚ほどに認印を押していました。 その時その書類の内容はきちんと見ておりません。

ご印鑑は ご自身の分身として「ご契約やお取引を承認した」という
証「あかし」・証明になります。
それが認印であっても捺印されたことが ご自身の承認の証となります。

ただし、公的に認められた実印での承認とは違い
認印の場合は軽微なご契約で用いられる場合が多く、
実印に比べますとその責任も軽くなります。

お取引の内容によって重要性は異なりますので
やはり書面を最後まで熟読された上で了解後に捺印くださいませ。

ご心配の場合には 再度書類のご確認をおすすめいたします。

ありがとうございます。

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