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防犯を目的とするのであれば、抹消した印鑑と同じ印鑑で再登録することはおすすめできません。新しく彫り直した「別の印影」で再登録されることを強くおすすめいたします。
実印の効力や防犯上のリスクにおいて、最も重要なのは印鑑の「印影(捺した印画)」でございます。
・過去の日付で悪用されるリスクが残る:
実印登録を抹消しても、過去にその印鑑を使って結んだ契約の効力が消えるわけではありません。万が一、盗難や印影の不正利用(偽造)があった場合、抹消前の日付で悪用されてしまうと、以前の実印と同一であると認識され被害を受ける危険性もございます。
・抹消・廃止後は「新しい印鑑(印影)」にするのが安心:
防犯のために印鑑登録を抹消(廃止)される、のであれば、以前の印影との関係を完全に絶つためにも、新しいご印鑑(新しい印影)を用意して再登録されるのが最も安全です。
いずれにしましても、実印は非常に大切なご印鑑となります。慎重なお取り扱いと厳重な保管をいただきますようお願い申し上げます。
⇒ 開運実印について