このサイトの著作権は小林大伸堂にあります。許可なくコンテンツの仕様を禁止します。
Copyright(C) 2003-2021 kaiunya.jp All Rights Reserved

霜月(11月)は、冬支度とともに“家族のぬくもり”を大切にしたい、そんな季節。
11月22日の「いい夫婦の日」は、いつも一緒にいるからこそ、パートナーにあらためて感謝の気持ちを伝えたい日。
高価なプレゼントでなくても、「ありがとう」や「これからもよろしく」という想いを形にするだけでも嬉しいきもちになりますね。
今月は「夫婦や家族の絆を深める開運のしるし」をテーマに、ちょっとした贈り物や時間の過ごし方をお伝えします。
11月22日の数字の「11」と「22」のごろ合わせから「いい夫婦」と読んで、夫婦や家族の絆をあらためて見つめ直す日として広く親しまれています。

「いい夫婦」だから縁起が良さそう、結婚記念日を忘れずにいられる… などの理由から、結婚記念日や入籍日に選ぶカップルも少なくありません。
この日が特別な記念日のご夫婦だと、「夫婦でちょっと良いお店へ食事へ」、「旅行に出かける」など、ふたりだけの時間を楽しむのが人気。
敢えて翌日の11月23日(勤労感謝の日)はお祝いの日、と取り決めているご夫婦もいらっしゃるそうです。なるほど!!✨
記念日ではないご夫婦も、ちょっとしたプレゼントを贈ったり感謝の言葉を伝えたり… ささやかだけど想いを交わし合う「きっかけの日」として意識するご夫婦が多いのですって。
毎年毎年…となると、悩ましいのが「何を贈るか」問題。皆さんの傾向は…?
*スイーツ・お取り寄せグルメ
*花束・フラワーギフト
*手紙・カード
*外食
*雑貨・ペアアクセサリーなど
特別な高価なもの、というよりも、「いつもありがとう」の気持ちを伝えたり、ふたりで一緒に過ごせることの喜びを感じられる、そんなささやかな贈り物が人気のようです。

忙しい毎日の中では、改めて感謝を伝える機会は意外と少ないもの。
「いい夫婦の日」は、そんな日常の中でふと立ち止まり、お互いへの「ありがとう」を言葉にしたり、小さな贈り物に込めて伝えるきっかけになります。
物を贈り合うほどではなくても、手書きのメッセージカードや
小さなお守りのような「しるし」を添えるだけで、心があたたかくなる瞬間が生まれるもの。

「夫婦仲良く」「家族みんなが笑顔でいられますように」
そんな願いを込めて、「家族円満」の “しるし” を贈りませんか?
財布や手帳に忍ばせたり、スマホの待ち受けにしたり。
日常の中でふと目にするたびに、あたたかな愛情を思い出せる“心のしるし”です。

プレゼントとして贈っても、自分へのおまもりとして持っても◎。
いい夫婦の日や家族記念日に、そっと寄り添う贈りものになります。

【小林大伸堂 開運九星 LINE】
お友達登録で、
ダウンロードいただけます。
(11月限定)
ダウンロードした【開運のしるし】は、
と、さまざまな場面でお使いいただけます。

【小林大伸堂 開運九星 LINE】
アカウントでは
*九星気学ごとの「開運のしるし」
*毎月のカレンダー(毎月25日ごろ更新)
がダウンロードできます。
毎日の生活をちょっと豊かにする
「運気を開く」コンテンツをお届けしています。
季節や行事、そして人生の節目に。幸せを願う気持ちを「しるし」にする。
踏み出す一歩や、日々の生活の「お守り」となるものを。
「名前」は、
生まれて一番最初の贈り物。
そして、
一生寄り添う宝物。
そんな大切なお名前を、開運書体で縁起良くお仕立てして贈る「開運お守り印鑑」。
彫刻士がお名前を拝見し画数判断いたします。
もしもよくない画数でもご安心ください。画数と接点数を吉数に整えます。
「八方位(はちほうい)」と呼ばれる8つの開運運気からご希望の運気を3つ高めて デザインいたします。
人生の節目は、「名前をしるす」タイミングでもあります。
手にする「印」が、縁起良く運気を開くものでありますように。
そんな願いを込めて、その「想い」が届きますように。