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【印鑑知識】改姓(結婚等)を機に、実印だけでなく銀行印も別々で新しく持った方が良いですか?(兼用しても大丈夫?)

小林大伸堂 彫刻士小林がお答えします

A

基本的には防犯面から別々にお持ちいただくことをおすすめしておりますが、女性で実印を使う機会が少ない場合は、兼用してお使いいただくことも可能です。

ご印鑑にはそれぞれのお役目があるため、本来は「実印(契約・権利用)」と「銀行印(口座・財産用)」を分けて保管・運用されるのが防犯上最も安全です。

しかし、ご用途やご予算に合わせて柔軟にお選びいただけます。

■ 兼用する場合と分けて持つ場合のポイント

・兼用する場合(女性で実印の使用頻度が低い場合):

「実印を使う機会がほとんどない」「まずは費用を抑えて準備したい」という女性の場合は、お名前のみ(下のお名前・よこ書き)でお作りしたご印鑑を1本ご用意いただき、実印と銀行印を兼用していただく方もいらっしゃいます。

・別々で持つ場合(防犯性・安全性を重視する場合):

1本を兼用していると、万が一の紛失や盗難、印影漏洩があった際に、金融口座と契約書類の両方に影響が出てしまいます。ご商売をされている方や、大切な財産・権利をより安全に管理されたい場合は、別々に分けてお持ちいただくことをおすすめいたします。

 ⇒ 開運実印・銀行印について

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