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あなたの愛を紡いでいく。
幸せになれる開運印鑑。

あなたの愛を紡いでいく。幸せになれる開運印鑑

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素敵な未来を開く印鑑

あなたはどんな想いで印鑑を贈りますか?

小林大伸堂がご提案する開運印鑑セットをご覧ください

想いを贈る印鑑ギフト

開運会社印鑑
ビジネスの成功に開運を込める
ローズストーン

世界で一つだけの幸せになれる宝石印鑑

  • 開運印鑑の効果
  • 希望運気を選んで開運印鑑を作る
  • 姓名判断・画数について
  • 九星気学から最適な印材を選ぶ
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明治から五代続く開運印鑑の系譜

小林大伸堂の歴史

初代 小林小三郎

初代 小林小三郎

初代小林小三郎

明治中期、鳥居鉄公氏が福井県今立町粟田部(現越前市粟田部町)にて印章店を開業。
大正13年に初代・小林小三郎が鳥居氏の後を継ぎ、越前市粟田部町佐山 にて「東京堂」の名で印章店を開く。
後に「小林印房(こばやしいんぼう)」と名前を改め、粟田部町大門に店舗を移転。
2代目 小林千松

2代目 小林千松

2代目小林千松

昭和17年、2代目・小林千松が受け継ぐが、戦時下で短命に終わる。
3代目 小林勝三

3代目 小林勝三

3代目小林勝三

昭和36年、小林勝三が大阪市にて修行後、3代目を引き継ぐ。
現在も粟田部町大門にある旧本店「小林印房」にて営業を続ける傍ら、20年前からは粟田部町・岡太(おかふと)神社とそれに続く花筐(かきょう)公園の自然保護・保全をボランティアで続けている。
4代目 小林照明

4代目 小林照明

4代目小林照明

京都の大学を卒業後、石川県金沢市の老舗印章店にて印鑑の修行を行い、「小林印房」に入る。2年間勉強した後、鯖江市の「小林大伸堂」を引き継ぐ。

2000年よりお客様の要望・相談にお応えする形でインターネット販売を開始。「小林大伸堂の印鑑は単なる道具ではなく、それ以上の想いや願いが込められた心を刻むものとしてお求めいただくことが多くございます。皆さまのご縁と絆がより深く広くつながりますように、これからも心を込めて作らせていただきます。」
5代目 小林稔明

5代目 小林稔明

5代目小林稔明

京都の大学を卒業後、大阪市内の老舗宝飾店に勤め、ジュエリーコーディネーターの資格を取得。その後4代目と同じ師匠の元で修行し、印章彫刻士の資格を取得。現在は小林大伸堂にて5代目印鑑彫刻士として、開運印鑑から宝石印鑑まで幅広い要望に対応。

これからも紡がれていく印影

昭和40年、50年代はまだ印刷技術が一般に広まっていなかったため、お店に並べる商品の名前や商品を包む紙に入れるマーク、会社の住所などもすべて私たちが手彫りで作りました。ゴム印設備を導入したのもこの頃。ゴム印は劣化しやすいため実印や銀行印には使えませんが、値段が安く押印も簡単にできるので、日常的によく使うものを大量に作るのには向いています。

当時、粟田部やその周りには和紙、織物、漆器の工房や店がたくさんありましたから、小さな印から大きなものまでさまざまな印を作りました。中には花や動物などの絵柄を入れたものなども。岡太神社の角版やご社務所印、朱印帳に押すはんこなどは現在も小林印房で作らせていただいています。

メディア掲載

お客様の声

九星気学を少し勉強したのですが知れば知るほど奥が深く、印鑑にも活かせることがこの先の運気に少なからず影響があるかと注文させて頂きましたが、届いたお箱、包み、隅々までお気遣いが行き届き、明るい気持ちになりました。きっと彫り師の小林様は人を慮る気持ちを込めて下さる方かとご縁に感謝いたしました。

村上政美さん

一生に何度も作り替えることがないものなので、親から息子へ、想いを込めた印鑑を贈りたかったのです。
大切な節目に、素敵な印鑑を作っていただき、ありがとうございました。
大切に使ってくれるはずです

小林静代さん

安い買い物ではないし、実物を見れない点は不安でした。こちらで注文する前にネットで高評価だったリーズナブルさが売りのお店で、試しに自分用の実印を買ってみたけど、送られてきた実物は写真と違って安っぽく印影も貧相なものでした。それで大切な甥への成人祝いとしてこちらのお店を選ばせていただきました。

三浦美奈さん

初めてのお願いで心配なところがありながらもひとつひとつ丁寧に連絡をいただきました。最後まで誠実にご対応して下さいました。届いたお箱に可愛らしいリボンを結んでいただき心温まる気持ちでした。娘も喜んでおりました。今後も安心して、ご連絡させていただけると思いました。お忙しい中、本当にありがとうございました。御社の益々のご発展をお祈り致しております。

小林幸江さん

開運印鑑で最適な印材を見つける九星気学

九星気学(きゅうせいきがく)とは、古代中国から伝わる占術で、宇宙の気(エネルギー)を九つに分類したものと、さらに「木」「火」「土」「金」「水」の五行の相性を組合わせた占術です。方位によってその吉凶を知るために使われることが多いと言われています。

縦・横・斜めのどの列も、3つの数字の和が15になるというものが「後天定位盤」です。3×3個の魔方陣とも言われています。
これらの星に白・黒・碧・緑・黄・赤・紫の7色と木・火・土・金・水の五行を組み合わせて九星が配置されました。

当サイトでは、この九星気学と五行の相性を組み合わせることで、それぞれの星の「運気」の上昇を促す印材をお選びいたしました。

九星気学から最適な印材を見つけます

お客さまへ。

小林大伸堂から3つの約束

01

安心の10年保証

安心の10年保証

当店は全日本印章業組合加盟店であり、購入いただいた印鑑はすべて印章組合の規定にのっとり、10年間の保証をいたします。「印章鑑定書 兼 保証書」は印鑑確認の際の書類となりますので、紛失しないよう大切に保管してください。※ただし、10年以上経過したご印鑑でも、保証のご相談をうけたまわります(当店でご購入いただいた印鑑のみ)。

02

想いを形にするお手伝い

想いを形にするお手伝い

小林大伸堂の仕事は、単に印鑑を作ることではありません。お客様の想いをうかがい、背中をそっと押してさしあげることが仕事だと思っています。印鑑は、人生の節目に必ずあるものです。その印鑑に記される印(しるし)は、人と人あるいは人と社会をつなげるためのものであり、想いを刻むものです。私たちは、言葉にならない深い想いに寄り添い、願いを叶える力になる、想いを刻んだ最良の印(しるし)をお届けします。

03

1,500年の歴史の神社でご祈祷を受けています

1,500年の歴史の神社でご祈祷を受けています

代々氏子を務める小林大伸堂ゆかりの越前市粟田部町「岡太神社」にて年間ご祈祷を受けています。

私たちが想いを込めてひとつひとつ彫ります。

小林大伸堂へお越しいただき、誠にありがとうございます。
単なる道具ではない、あなたの大事な想いが詰まっている開運印鑑をお手伝いできれば幸いです。もし少しでもご興味を持っていただいたり、訊いてみたいことがあればお気軽に申しつけくださいませ。

小林大伸堂の開運印鑑

名前を変えない限り、変わらないと思っていた画数。実は、あなたが望む運気に応じて吉数に変えられます。
姓名判断から画数を調整し、印鑑の枠とお名前の接点を調整し画数を吉数にします。八方位からご自分の伸ばしたい運気を選んでいただくことで、印鑑を使われる人の人生を開運に導きます。

「自分の画数はどうなっているだろう?」「結婚で苗字が変わるので心配」「赤ちゃんの名付けで画数が気になる」と不安な方、画数判断で字画を吉数に調整しますのでご安心ください。

小林佑真さんの画数直し開運印鑑

画数直し
28画(▲)+3画→31画(◎)に調整
接点数
17(〇)に調整
画数+接点数
28画+17→45(〇)
強調運気
【成功運】【金運】【希望運】

お彫り直し(改刻)いたします。

形見の印鑑、思い入れのある印鑑など、大切な印鑑の「お彫り直し(改刻)」をうけたまわります。
お客様の「想いを受け継ぎたい」という願いに、彫刻士がお応えします。

印鑑供養いたします。

お役目を終えるご印章、また当店でお作りしたご印鑑でなくても供養いたします。
「印鑑の供養を希望」と書いて、お手元のご印鑑を同封の上お送り下さい。送料はお客様払いとなります。

開運お守り印鑑
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あれこれ迷ったら彫刻士がご提案いたします。

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