結婚が決まったら印鑑をつくろう。新しい名前の画数を調整し、運気をいれた印鑑がつくれます。

結婚で苗字が変わる女性へ

結婚が決まったら印鑑？と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、結婚すると多くの女性は新しい印鑑が必要になります。

それは・・・結婚すると女性は苗字がかわるからです。

苗字が変わるということはそれまで契約してきた銀行や保険、それに仕事で使う認め印鑑だって新しく作り変えな ければなりません。さらに、苗字が変わることによってその人自身の総画数が変わってしまいます。その結果画数が良くなればそれに越したことはありませんが、苗字が変わることで総画が悪くなることだってあるのです。

＜姓名判断＞
ローズストーン（小林大伸堂）の印鑑は彫り方で良い画数に調整いたします。

良い画数になるように調整した印鑑を

＜八方位の運気＞
八方位と呼ばれる８つの運気から３つまでご希望の運気を強めて印影（印鑑の文字のデザイン）を整え、新しい人生への願いを込めてお彫りいたします。

込めたい願いを印面に込める

ご結婚の慶びを。幸せに溢れる今の気持ちを。新しい生活への願いを。
運気に込めて刻むあなただけの印鑑は、これからのお二人の幸せな生活に寄り添うお守りとなってくれることでしょう。

あなたの苗字になる、幸せ

プロポーズの言葉と一緒にもらった印鑑に、これから名乗っていく苗字が彫刻されていることに気付いたとき彼女は、「新しい苗字になる」ことの実感がこみ上げてくるでしょう。

⇒ 印鑑でプロポーズをしたカップルの実例 ： 「僕の苗字になってください」

印鑑にメッセージや記念日を刻むことで、１０年２０年経った後でも押すたびにプロポーズされた時の思い出を呼び起こしてくれる特別な一本に仕上がります。

一生色あせることのない思い出に、好きなメッセージを刻む。

プロポーズの言葉と一緒にもらった印鑑なら、使うたびに一生プロポーズの日の気持ちを思い出してニヤける彼女の姿がイメージできませんか？

ギフト用のローズストーンパッケージ

生き方に美しさを、しるしに輝きを