その一瞬を、一生の想い出にする
指輪以外のプロポーズに印鑑を
プロポーズというとてもシンプルな言葉ひとつとってみても、最近では様々な捉え方があるようです。
これまでプロポーズといえば、お付き合いしている彼女に対して、サプライズで給料3か月分のダイヤモンドをプレゼントする、という定番化されたイメージがありました。
しかし、近年ではサプライズプロポーズそのものが少なくなっているように感じます。お付き合いしていく過程でお互いの将来を語り合い、その流れで入籍・結婚式・・・という流れで進んでいく方も多いのではないでしょうか?
そんな時代の変化においても、変わらないことがあるとしたら、それは、「婚約の覚悟の証をおくりたい」という誠意があげられると、僕はそう思います。
サプライズプロポーズで婚約指輪をプレゼンせず、2人で一緒に婚約指輪を選びにいくのが当たり前だとしても、やはり「婚約の証をおくりたい」、「婚約の証をもらいたい」というお互いの心の幸せを満たす何か?はどれだけ時代が変わっても、変わらずにあるものなのでしょう。
そして、心の幸せを満たす体験や証を贈ることが、いま求められるプロポーズだとして、それは今だけでなく、一生の想い出として彼女の心に刻まれることでしょう。
プロポーズサプライズ。男には一生に一度、
どうしても成功させたい瞬間がある。
男には一生に一度、どうしても成功させた瞬間があります。なぜならその一瞬が彼女にとって、一生の想い出になることを知っているから・・・
そこで私たちローズストーンは、婚約指輪以外のサプライズプロポーズに、「僕の苗字になってください」を伝えるプロポーズ印鑑をおすすめします。
ローズストーン ROSE STONE 公式通販サイト
https://www.rosestone.co.jp
印鑑でプロポーズが成功した先輩たち