結婚で嫁ぐ娘さんへのプレゼントは、
一生変わらない「名前」を贈る“こまもり箱”
恋をして結婚して、新しい苗字になっても変わらないもの。それは、生まれた時に両親から授かった「名前」です。
娘さんの「名前」には、どんな「願い」が込められていますか?
「健康に育ってほしい」、「みんなに愛される人になってほしい」、「お父さんのように優しくて、心の大きな人になってほしい」など、漢字だけでは表現しきれない深い願いが込められているのではないでしょうか?
「こまもり箱」は、命名理由を刻んだ木箱。手紙や印鑑や預金通帳、母子手帳など、わが子の人生の歩みを記す貴重品を保管します。
入籍後、新しく始まる人生で、
「名前に込めた願い」が心の支えに
結婚(入籍)に伴い、苗字が変わったり、生活環境が変わったりと、多くの変化に直面します。結婚して大好きな人と同じ苗字に変わる喜びがある一方で、新しい環境で生活していくことに対するちょっとした不安な気持ちもあったりします。そんな時、勇気をくれるのは お母さんやお父さんからの言葉です。
2段タイプのこまもり箱は、娘さんが箱を開けた時、さり気なく刻まれたメッセージを目にすることになります。刻まれた言葉は、時として娘さんの一歩をあと押しする言葉となり、時として人生のお守りとなることでしょう。
手紙や通帳・印鑑を入れて贈る「こまもり箱」
手を離れ、家を離れてしまう娘に。ただただ願うのは健やかで幸せな毎日。そんな切なる想いを言葉にして届けませんか?こまもり箱通販サイトはこちら
こまもり箱3つのポイント
POINT1:結婚式や家族婚のサプライズとして感動の演出ができます。
POINT2:印鑑や母子手帳などを入れてプレゼントできるサイズです。
POINT3:想いを伺い文章をおまとめします。
お客様インタビュー
コロナ禍で結婚が延期になったお嬢様の結婚祝いに、
“こまもり箱”を選ばれたT様(お母様)にお話を伺いました。
母子手帳とネームバンドを入れて・・・