<ルビー宝石印鑑>
まずは、単なる「印鑑」としてではなくて、「一生モノのステーショナリー」として、ルビーを持つご自身を想像してみてください。
手にした瞬間の感動、使った時に感じる決断の重さ、一生を共にする自分自身の分身として、何よりも大切で何よりも身近なステーショナリーとしてROSE STONEの宝石を手にする喜びを感じてみてください。
<印鑑でも宝石でもない>
ROSE STONEの宝石印鑑は、単なる「印鑑」でも「宝石」でもありません。そのふたつを融合させることにより、「印鑑」以上、「宝石」以上の付加価値を創造しました。
そして、ROSE STONEの宝石印鑑は決して「モノ」を販売しているのではなく、「シーン」を提案しています。シーンの提案とは、その人に合わせた「ライフスタイル」の提案です。ひとりひとりに合わせた最高のシーンを提案することがローズストーンの役割だと、僕は思っています。