大切な人との絆をしるしに
「しるし結び」という言葉を聞いたことがありますか?「しるし結び」とは、ふたりの名前を結んで一つにする、新しい誓いの形です。この「しるし」という言葉には、将来への希望や想いが込められており、ふと使うたびにあの頃を思い出させてくれたり、これからをさらに愛おしくさせてくれたりしてくれます。
印鑑づくり130年、
ふたりの名前と絆を結びます。
今回は、印鑑づくり約130年の歴史を誇る印鑑店である小林大伸堂が提供する「しるし結び」をご紹介します。通常、「名前や苗字を刻んだしるし(印影)」が使用されるのは、実印や銀行印などの印鑑ですが、しるしには印鑑以外の選択肢もあります。例えば、結婚 祝いとしてのペアグラスや、ペアグラスやウェディングアイテムなど、様々なアイテムに刻印することができます。
ペアグラスに刻印する「しるし結び」は、結婚式当日に乾杯のシーンで使われたり、両親への感謝の気持ちとして披露宴で贈ったり、結婚する友人への贈り物としてプレゼントされることが多く、その後も食卓で使用することができます。また、ストラップに刻印する「しるし結び」は、日常的に身につけることができ、常にふたりの愛を感じることができるでしょう。
印鑑以外のアイテムを選ぶメリットは、選択肢が広がることです。印鑑は、通常使用しないときは保管しておく必要がありますが、ペアグラスやペアストラップは、普段から使うことができ、いつでもふたりの愛を感じることができます。スタンプにすることによって、デザインやスタンプのカラーも選ぶことができ、ふたりらしい「しるし結び」を作ることができます。
しるし結びの活用例
- ウェルカムボード
結婚式会場の入り口に設置される「ウェルカムボード」に、ふたりの名前を結んで一つにする「しるし結び」のデザインを取り入れることができます。ウェルカムボードは、結婚式の雰囲気を盛り上げるために設置されるもので、ふたりの名前を刻んだ「しるし結び」を加えることで、より特別な雰囲気を演出することができます。
- ウェディングアイテム
「しるし結び」をウェディングアイテムに取り入れることもできます。例えば、招待状や席次表、引き出物などに「しるし結び」のデザインを取り入れることで、ふたりの結婚式のテーマともなる「しるし結び」をゲストにも伝えることができます。
- ウェディングフォト
結婚式当日に撮影されるウェディングフォトに、「しるし結び」を取り入れることもできます。例えば、ふたりが手を繋いで「しるし結び」を形成するポーズをとったり、フォトアルバムの背景に「しるし結び」を描いたりすることで、特別な思い出として残すことができます。
以上のように、「しるし結び」は、グラス、リング以外にも様々なアイテムに取り入れることができます。ふたりらしい「しるし結び」を創り、思い出として残しませんか?
印鑑づくり130年の歴史に刻まれる、愛と思い出の刻印。
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