印鑑、それは名前に想いを込めてつくる一生ものの贈り物
(お子様の銀行印や誕生記念として)
赤ちゃんが生まれたらまずはどんなものが必要になってくるでしょう?ベビーカーやおむつ、赤ちゃん用のベッドや服などが必要になってくるでしょう。いわゆる必需品と呼ばれるこれらのものは、真っ先に購入リストにランクインされると思います。準備のタイミングとしては、赤ちゃんが生まれる数か月前から出産直後が一般的です。
ではそれとは別に、「早急に必要ではないけれど、長い目でみた時に買っておいてよかったな」と思えるようなものにはどのようなものがあるでしょう?
僕は「赤ちゃんの命名書」や「ベビーリング」、「名入りのグッズ」などがすぐに頭に思い浮かびました。準備するタイミングとしては、赤ちゃんが生まれてから3年以内くらいといったところでしょうか。
実はこれらには共通点があります。それは、名前や記念日が刻まれた贈り物であるということです。このシーンにおいて、僕は赤ちゃんの名前に願いを込めた印鑑の贈り物をおすすめいたします。
ローズストーンは、120年を超える歴史を持つ老舗印章店 小林大伸堂のオリジナルブランドです。7月の誕生石であるルビー印鑑や5月の誕生石である翡翠印鑑など、お子様の星座から選べる宝石印鑑をはじめ、水牛やつげなどのスタンダードな印鑑も取り扱っています。
(赤ちゃんの贈り物に印鑑を選ぶ理由)
赤ちゃんの贈り物に印鑑をおすすめする理由は、パパとママが想いを込めてつけた名前をカタチにしてプレゼントすることができるからです。
まだ幼い赤ちゃんにとっては、印鑑なんて必要のないものかもしれません。しかし、両親が一生懸命つけた大切な大切な名前を刻んだ印鑑は、赤ちゃんが大きくなった時に、例えば通帳などと一緒に渡すことができます。渡すタイミングは成人したときや就職した時、あるいは結婚した時でもいいでしょう。人生の節目に受け取った印鑑は、両親の想いがこもった大切なものとして、一生使い続けてくれることでしょう。
お客様エピソード: 20年後の息子に贈る印鑑として
<エピソード~お客様の声より~>
「20歳頃になった君へ。父ちゃんと母ちゃんは、このハンコを使って君の通帳を作りました。今後君が自立していくに向けて、このはんこをたくします。心も身体も健康に、生きていてください。」
思い出を残すギフトオプション
★オプション1:プリザーブド・フラワーケース
プリザーブドフラワーケースは、演出に効果的なギフトオプションです。
★オプション2:誕生石(天然石)ポイント
お子さんの誕生石(天然石)を一粒入れることで、一生もののお守りとして使ってもらうことができます。
ローズストーンはパワーストーン宝石印鑑の通販店です。当店では、ストーンパワーに加え、画数を判断して吉にして字入れし、さらにご希望の運気「成功運・金運・蓄財運など」を取り入れてお彫りします。
https://www.rosestone.co.jp/
「想いを名前に、名前を印(しるし)に」。想いと願いを込めておつくりする小林大伸堂の開運印鑑です。
https://www.kaiunya.jp/