新しい苗字=少し先の未来を贈るプロポーズ印鑑
プロポーズ。それはまさに男にとって一世一代の大勝負。どうしても成功させたいドキドキの瞬間です。そんな最高のプロポーズの瞬間を演出するために欠かせないアイテムとして私たちがおすすめするのが、「石のパワー」と「名前に運気」をこめてつくるROSE STONEの宝石印鑑です。
おすすめの組み合わせ
①ローズクオーツ印鑑+オプション
さり気なく、「結婚してください」のメッセージを伝えるなら、印鑑ケースに「Will you marry me ?」などのメッセージを刻印してプレゼントするのがおすすめです。
印鑑に彼女の誕生石を一粒つけ、プリザーブドフラワーケースに入れてプロポーズすると、喜んでもらえること間違いなしのブライダルセットです。
②クリスタル印鑑+オプション
クリスタル印鑑に、「Will you marry me ?」など、あなただけのプロポーズの言葉を刻んでプレゼントするものおすすめです。
ローズクオーツ同様に、プリザーブドフラワーケースに入れてプロポーズすると、感動も大きくなるそうですよ。
実店舗について
印鑑でプロポーズ 事例紹介
episode1M様(女性):「印鑑を見て、あぁ〜苗字変わってしまうんやなぁ。結婚するんやぁ。って実感しました。指輪よりもっと生活感のある、でもって記念になるプロポーズでした。」・・・・続きを見る
episode2
新しい苗字が刻まれていたことで、パッと見てプロポーズであること、そして彼と暮らす少し先の未来が・・・続きを見る
episode3
シトリン印鑑に新しい苗字と「Will you marry me ?」のメッセージを刻んでプロポーズしました。・・・・続きを見る
プロポーズに印鑑が選ばれる理由
① 婚約指輪を渡すタイミングが変わった
「エンゲージリングは給料の3ヶ月分、サプライズプロポーズで一生の約束を・・・」という時代はすでに過去のもの。消費者の約9割弱が婚約者、または婚約者と母親を含めた3人でエンゲージリングを下見し、購入するというのが現代の常識です。
<プロポーズのタイミングでは婚約指輪を渡さない理由>
★「高価な指輪を買ってもし彼女が気に入らなかったらどうしよう・・・」という男性側の理由
★「婚約指輪は自分の好みで選びたい」という女性側の理由
② 結婚の誠実さを伝える「婚約のしるし」に
少しだけ、プロポーズをした後のことをイメージしてみてください。お役所に婚姻届を提出して入籍し、正式な夫婦になるまでには、両家の両親に挨拶に行ったり、結納を行ったり、結婚式の準備や住い探しをしたりと、やることが山積みです。
「結婚の約束」という意味の婚約期間は、これから先本当に2人で幸せな人生を歩んでいけるかを試される期間でもあります。どんなときも二人で乗り越えていけるよう、プロポーズでは「誓いの言葉」と一緒に、一生の約束と誠実さを込めた確かな「結婚の約束のしるし」として、印鑑を贈ることをおすすめします。
③ 結婚で苗字が変わると印鑑が必要になる
入籍して苗字に変わることで、新しい「銀行印」や「認印」、「実印」が必要になります。その時に、「どうせ作り変えるなら人と違っていて綺麗な印鑑がいい」という女性が多いようです。これまでの古風なイメージを一新した、色鮮やかできらびやかな宝石印鑑は、プロポーズや結婚のプレゼントとして本当に喜んでもらえる贈り物です。
④名前を形にするオーダーメイド
名前が入った贈り物は彼女にとって、「自分のために選んでくれた」と思ってもらえる贈り物となります。
また、サプライズの瞬間も大切ですが、それ以上に、「この日のためにこんなに私のことを考えてくれたんだ」というプロポーズにいたるまでのプロセスも、彼女に感動してもらえる要因となります。
ローズストーン印鑑の文字には、愛情運や家族運、健康運などの運気を込めることができます。伝えたい想いをカタチにしてプロポーズしませんか?
⑤もしプロポーズに失敗しても・・・
もしもプロポーズに失敗したとしても、自分の苗字で彫った印鑑の場合は、そのまま使うことができます。
公式通販サイト「ROSE STONE」
「生き方に美しさを、しるしに輝きを」。
しあわせの〝あとおし”となりますよう、想いを宝石印鑑に込めておつくりするローズストーンの公式通販サイトです。https://www.rosestone.co.jp/
プロポーズ印鑑のQ and A【お客様の声より】
Q1 ・姓が入った印鑑を女性に渡すとなると、実印ではなく、やはり銀行印や認印が適当でしょうか?
A1・プロポーズで印鑑を渡す場合は、新しい苗字が入った「銀行印」や「認印」を渡されることをおすすめいたします。これから名乗っていく名前がはいった印鑑をもらうことで、「苗字が変わってしまうんだなぁ、結婚するんだなぁ」という声や、「プロポーズの記念になる」という声を頂いております。
一言メモ:当店のお客様の中には「フルネーム」で彫刻した印鑑をプレゼントされる方が意外と多くいらっしゃいます。この場合、用途うんぬんというよりプロポーズの記念ということで新しい苗字と生まれてからずっと変わることのない名前を入れた「フルネーム」の印鑑をプレゼントされるようです。