「はじめての贈り物」を
「一生の宝物」に
命名理由を贈る新しい出産記念ギフト
みなさんこんにちは。小林大伸堂5代目の小林稔明です。
早速ですが、出産の贈り物はもうお決まりですか?
せっかくなら、たくさんの願いや思いを込めて名付けた「名前」をカタチにする贈り物がしたいですよね。そうなると一般的には「命名書以」や「ネームインポエム」などの出産記念を選ばれる方が多いとおもいます。
今回私達が提案するのは、命名を残す「命名書」でもなく、名前の漢字を使って作る「ネームインポエム」でもない、新しい出産記念ギフトである“こまもり箱”です。
こまもり箱とは
“こまもり箱”は、我が子の誕生の瞬間の感動や、たくさんの想いを込めて命名した「名前」に込めた想いをカタチにし、未来の我が子に贈る新しい誕生ギフトです。
耐久性のある桐箱に大切なものを入れておき、人生の節目に我が子に贈ることで、感動の演出ができると同時に、 「愛されて生まれてきたこと」を我が子に伝えることができます。
それはまるで、「命名書」のように我が子の誕生を祝うことができ、
「タイムカプセル」のように、想いを未来に届けることができ、
さらには「お守り」のように我が子の心に一生寄り添ってくれる、
「はじめての贈り物にして、一生の宝物になる」新しい命名ギフトです。
こまもり箱とは
我が子が小さいうちは、両親が我が子の大切なものを入れておき、成人や結婚など人生の節目にプレゼントすることで、「想いを伝える贈り物」として感動の演出ができます。
その後、箱の中身は変わっていったとしても、我が子がこまもり箱を開けるたびに、親の愛情を感じて前向きな気持ちになれることから、心の支えとして我が子の人生に寄り添い続けることができる、一生ものの贈り物となります。
特別な贈り物を
さらに特別に
生まれた時の体重で作った通帳や印鑑、我が子が生まれた時に書いた手紙や「はじめての瞬間」を撮った写真など“大切な何か”を入れて贈ることで、 特別な贈り物がさらに特別になります。
<お客様の声(選ばれた理由)>
◆誕生した記念を形として残しておきたかった。
◆誕生した時の気持ちを忘れずにいたい。
◆将来、我が子が“こまもり箱”を見るたびに、「愛情を持って育てられたこと」を実感してほしい。
「はじめての贈り物」を「一生の宝物」
にする3ステップ
step1こまもり箱を作成する
お客様からお電話やメールでいただくご注文やご相談は5代目の小林稔明を中心にすべて、当店で対応しております。
当店は、「単なる道具としてのはこや名入れ」をお売りするのではなく、「お客様の想いを刻む印(しるし)」を作っている、と考えています。
お客様がこまもり箱にこめる想いをしっかり形にできるよう、じっくりとお客様に向き合ってお話を伺い、サポートをさせていただいています。
step2我が子の「大切」を保管する
印鑑や通帳・母子手帳など、我が子の大切なものを保管することができます。また、祖父母からお孫様へのファーストギフトで、スタイや靴下、銀食器などを贈る際、こまもり箱に入れて贈ることで、 贈り物の価値がさらに高まります。
step3成人や結婚など、人生の節目に贈る
卒業・進学、成人、就職・・・・
人生の節目に贈ることで、感動の演出をすることができます。自立する我が子にとって、希望と不安の入り混じる節目だからこその感動があるはずです。
その後、我が子の「人生」に寄り添い続ける
その後、箱の中身は変わっていったとしても、我が子がこまもり箱を開けるたびに、 親の愛情を感じられることから、心の支えとして我が子の人生に寄り添い続ける、一生ものの贈り物となります。
20年後に届いた両親からの贈り物
お客様の声(選ばれた理由)
◆誕生した時の気持ちを忘れずにいたい。
◆将来、我が子が“こまもり箱”を見るたびに、
「愛情を持って育てられたこと」を実感してほしい。
◆画数や運気も考えていただけるところも、選んだひとつの理由です。